浦賀近辺:走水神社、村雨&峯風慰霊碑、比叡鎮魂碑

この日は、よこすか芸術劇場で開催される「響け!ユーフォニアム」の定演があるので、折角なので昼に浦賀近辺の艦これ関連史跡を訪れることにしました。

まずは、JR横須賀線衣笠駅で下車し、比叡の鎮魂碑に向かいます。はまゆう会館の手前を右に折れたところにある光心寺の境内にあります。といっても碑と供養塔があるだけではある。ワレアオバさんによると、本堂の中には乗組員の位牌があるそうで。

昼食をとったあと、衣笠十字路に向かいます。バス停は南に下りた少し先にあります。バスは、衣笠さんの名前の由来となる衣笠山の山間を走るので、上り下りがあります。目的地は満昌寺。20分に1本ぐらいで運行しているYRP野比駅行きのバスに乗ると最寄まで行けます。または10分に1本ぐらいあるバスで衣笠城址で降りて歩いてもすぐに着きます。

満昌寺には、直近の冬イベで実装が予定されている駆逐艦峯風の慰霊碑があります。墓地の中の高台にある赤御影石に艦名が彫られ、両脇の御影石には艦歴と乗組員名簿が彫られています。すぐに出会えるよう手を合わせてお願いしました。ちなみに、バス乗車時間、待ち時間、寺までの徒歩などどれも5分くらいで割りにすぐ着きます。なお、峯風慰霊碑への行きかたはやはりワレアオバさんのページを参考にしました。

次に村雨に慰霊碑に向かいます。衣笠城址のバス停からJR横須賀駅行きのバスに乗り、横須賀中央駅京急に乗って浦賀で降ります。衣笠から浦賀や30分ほどですかね。時間はあったので浦賀ドックに行ってもよかったのですが、丁度観音崎行きバスが居たのですぐに向かうことにします。浦賀ドックは折角なら公開の時期にまた来ようかと。

鴨居のバス停で降り、砂浜沿いの道を5分ほど観音崎の方に歩いて横道に入るとどんづまりに慰霊碑があります。デザインは峯風と完全に同じ。やはり手を合わせイベの完走を祈ります。

 次に衣笠の艦内神社である走水神社へ向かいます。観音崎から横須賀へのバスの途中にあるので、ふたたびバスに乗り観音崎に向かいます。観音崎では岬の海沿いを歩いたり灯台に登ったりしました。対岸に工場の影が見え、大きなフェリーが行き交い、まさに海の玄関といった感じ。開港してすぐ灯台の建設を求められたのも納得です。岬の他の場所には砲台が残っているらしく、冬場でなければ散策もいいかも。案内ページはこちら

 走水神社は最寄バス停のすぐ目の前にあります。初詣の準備が始まっており幟が立っていました。社務所はありますが人の気配はなし。急な石段の上に本殿があります。また脇には、ご祭神の一柱である弟橘媛命を祀る像や石碑があります。弟橘媛命といえば、日本武尊の后で彼の東征の際に荒れた海を収めるため身を投じたのですが、それが丁度この辺りなんですかね。次のバスまで10分ほどで時間があまりなかったので、境内を見て周ることができませんでした。

 バスで横須賀中央まで出て、時間をつぶし定演へ。席が三階でU字型の座席列の端のほうとひどかったのだけど、ホールの音響がよくて案外聴けました。