登場人物がいきなりテンパる少年誌展開。んー、無駄なエピソードはないんだけど、展開が遅く感じる。ホムンクルスについての謎も、３すくみの対立の結末も、この先どうなるかあまり気にならない。ネタが近視眼的つーか、先に向けて発展しないつーか。少年誌…

「背中の１が薄くなってっから(ry」に(w 新田くんいいですね。援団を引き受けた理由が別にあるみたいだけど、そんなのとは別に一肌脱いでやろうって感じとか、巻き込まれていく感じが楽しい。あと、誕生会→家の裏のマトの展開も好き。強引といえば強引なんだ…

まぁ、絵とかコマわりとかぐだぐだなわけですが、脈絡なくはっちゃけるところは実に正しいSF展開で爽快感がありますよ。ヘビが出てきたり、最終承認するところなど。「トラぱら」のバカSFネタの尽きつめっぷりとその直後の「Shooting Star」の男らしい端正な…

前の巻をほとんど憶えてない。小さき子が何を指しているのか、どういう役割を果たすのか、はちょっと理解できていません。クライマックスに晴明vs道満の射覆合戦を持ってくるのは想像してなかった。や、確かに、陰陽道が強い影響力を持っていたあの時代のク…

Mobile Weekly Top10：東芝「うちだって自慢のキャラがいるんです」 - ITmedia Mobile うっわー……。 いいんですか？（と誰ともなく問い詰めてみる）

会合で知り合ったチョンな人と話しながら列車で３時間、ワルシャワ空港に着くも、カウンターが分からずしばらく迷う。夏休み期間で激混みだし、案内所では嘘教えられるし、ルフトのカウンターは隅にあるし。 ワルシャワ-ミュンヘンがいきなり20分遅れる、と…

ルフトハンザ、ミュンヘン-東京といえばインターネット接続サービスですよ。ということで記念カキコ。１フライト30$。無線LANで11M, 衛星経由で接続。Webでsign-in。支払いはクレジットカードなんですが番号マスクされませんよ。おいおい。

MPEG-4との違いを知りたい人はこんなところをチェック。 ブロックノイズ なだらかに変化する領域 シーンチェンジ エンコード時間

ポーランドで流れるSamsungのCMでは、画面一面に富士山が映っている 昨日のCNNでのスポーツトップニュースは、レアルがヴェルディに負けたことですた。戸田が唾吐いたのも時間を割いて伝えていた 食事は何注文しても芋が山のように出てくる ビールは普通。ド…

地震は大きかったようで。みんな大丈夫だったでしょうか。それよりも家は積んでるものが崩れたりしてないだろうか。去年も出張中日本は猛暑で大変だったし、いろいろ逃れているらしい。劇場版鋼の錬金術師もみに行かないと。

H.264対応なのにはちょっとびっくり。まぁあの液晶だから多少のフリッカも気にならないだろう。H.264にはイントラ予測のためにイントラフレームが来るたびちらつくように見えるという問題があるのですよ。よっぽど変な符号化をしない限りは問題ないでしょう…

自分がミュージカル好きなのを再確認した。突然歌いだしたり突然掛け合いするたび、キタ━(゜∀゜)━!!と頭の中で叫んでいる自分がいる。オペラ座はアンサンブルが面白すぎ。しかし、愛の歌が総じてしょぼいところがウェーバーの最大の弱点だよなー。怪人が登場…

前半は、唐突な出だしでいきなりボクシングしたいなんて言ってくるし、なんだかんだ言いながらさくさくとボクシング教えだすし、意外に凡庸な脚本だなーと思ってみていたのですが、あー、そういう話なのね。ミニマルにてcompleteな登場人物。自然主義的では…

空港で出ると、本当に白タクがゾンビのように寄ってくる。お金を降ろしていると背後からおっさんが近づいてくるし。とりあえず、ホテルから見える夜景を一枚。そんなわけで駅まで行ってチケット購入。行き先と列車の番号を書いた紙を窓口のおばちゃんに渡す…

午後２時の列車をとったので、午前中はワルシャワを観光。爆撃らで文字通り灰燼に帰したのを戦後になって完全に復元した旧市街へ。独特の屋根が面白い。斜度のきつい屋根の上に小さな家がまた建っているよう。ヨーロッパの街並みは、坂とか石畳があるだけで…

下は個人的渡航情報

感想書かなきゃ、と延び延びになってました。かなりの傑作。グランスール（令、志摩子、祥子）と身近な男性とのつながりにプティスールたち（由乃、乃梨子、祐巳）がやきもきする、という共通の筋立てながら、これだけテイストの違う話を作り上げたところに…

メンバーの性格付けはどんどん平坦になっていき、周囲の人がやはり魅力的。蘭の態度がころころ変わる描写はなかなかマネできるもんではない。修羅場くぐった感が出てる。おかげでソリッドロックの白鳥たんの裏表なさがとても魅力的に見えてくるもんなー。コ…

記憶が戻ってからの怒涛の展開はさすがなんだけど、何か物足りない。それは、月の性格がどっちでも話が淡々と進んでいく点。火口編のとき、あれだけ立場が変わっているのにchange of paceになってなかった。結局これからも淡々と進んでいくのだろう。 ところ…

原作がすでに脈絡ない話なのだが、映画だとそれが絶望的なのですよ。最初から最後まで、眩暈せよと言わんばかりのカットと演出と薀蓄口上で、途中で疲れてくる。原作だと、薀蓄パートとか敦子たんとのやりとりとかが緩徐部になっているんだけど。原作だと、…

友達のサムチョンな人の仕事が遅れているので、今日の休出をとっとと切り上げ。 Yahooモバイル10月で終了なのか。これからビリフリです。

最初の方見逃したーー 兵士がビルに軍事ロボを投げ込む映像は衝撃的ですなぁ。ソニーの人がこんなことを言っていた。「これまでは人間がアイボを理解しようとしていた。これからはアイボが人間を理解できるようにしたい」この二つの理解は違いますよね。それ…

id:suikyoさんのところからシオドア・スタージョン FAQ 1. 本当にみんな，シオドア・スタージョンについて良く質問するの？ あー，いいえ． 実際、スタージョンについて何かを言うのは難しいです。 7/1に三省堂で開かれたトークショーの内容も、なんとも歯切…

映画の方。日の出高戦での怒涛の名言オンパレードが好きなのに、全然出てこねーよ。「形の上だって勝ちます」とか「無理が通れば道理は引っ込む」とか「やる気パルス」とか「飛行機が空高く飛べるのは(ry」とかもない。あとガッツ高校の負けっぷりとか、日の…

「打ち切りの女神見参！」って(w マンガについては基礎教養のない人なので、楽しんで読むことが出来ました。確かに、次から次へと曰くありげなキャラが出てくる展開と、オカルトムンムンな世界設定に、なにもかも皆懐かしいと呟かずにはいられない。最強キャ…

これはいいメガネですよっ。なんつーか、心の叫びを代弁してくれるかのようなエピソードばっかで。 こんなに包み隠さずメガネへの愛を語るなんてあんずさんのGJ。もう神認定です。 ところで、こくりのしょんぼり顔は特に萌ゆる。

最初は、自主映画くずれかよ、とすかして読んでいました。コマわりと演出が極めて普通で驚きがない。キャラのアップでごまかしがちなところや、スケールを感じ取れない（閉塞した街を描きたいようにもとれるし、茫洋とした街を描きたいようにもとれる中途半…

この作品はフィクションです。実在の人物、団体、事件には一切関係ありません。 日立は……(w つーことで再販の２巻をまとめて。ポップなのに勢いがあってのびやかで、不思議なほどに惹かれる絵柄。特に１巻８ページのラケットのようにフライパンを振ろうとし…