へうげもの4巻

志村ー、足袋の紋! 足袋の紋! で、なんで天海は出てこないの?
戦国の世が収束に向かい、謀略と対立があらわになる中で、命がけの"ひょうげ"をそれと同等に描いている。茶々を抱く秀吉も、朝日姫を抱く家康も、利休を刺す秀吉も、物狂いやひょうげと変わらない。その振幅があるからこそ、古田織部は物語の中心にあり続けているのです。

織部焼ネタが色々ありますね。

とりあえず緑色の釉薬が器の一部にかけられているものを織部と称することが多いが

はにゃぁ、な志野茶碗の元ネタはないのかなぁ。

勢高肩衝と今高麗茶碗の茶会は今後出てきそうですなぁ。