街の中にある科学技術館で

セカンドライフが出来る端末が6台並んでいた。リアルに顔を突き合わせてプレイするのもまた面白いですよ。変な一体感があって。近いのに、メディアというか間接的にコミュニケートするというのはありかも。ネットでのサービスがチープ化するなかで、クローズドなサービスがこれから重要だ、と多くの人が言うけど、わざわざネットでする必要がないことをネットを使ってするのが一つのプレミアになるかもしれない