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American Marketing Association(AMA)の調査結果。大人(25〜64才?)の多くが消費者が作った広告に対し、消費者に優しい(68%)、クリエイティブ(56%)、革新的(55%)と思っている。一方で、若者(18〜24才)は、大人よりも、消費者が作った広告に対し、信用できない(21%/10%)、社会的に責任のあるものでない(20%/10%)、消費者に優しくない(13%/5%)、と思っている。
数字が小さいのでまだなんともですが、工作員を見抜く力が若者ほど高いのは間違いないわけで。