物語を駆動させるためのデザインその2
全体を10分割する。
序 (3/10)
- closedなスペースから始める
- パーソナルスペースの構築
- 世界を把握するものさし・I/Oの設定
- 謎による物語の駆動
- 現状(1/10)、目的(1/10)、手段(1/10)
破 (3/10)
- 境界の外にある人・物の導入
- 解決の端緒
- I/Oの拡張=インタラクション
- パーソナルスペースの拡張
- 展開(1/10)、衝突(1/10)、攪拌(1/10)
急 (3/10)
- 大きな受信
- 謎=状態の不協和 の解消
- パーソナルスペースでのロジックとオープンなスペースでのインタラクションの二重作動=顕現(epiphany)