2005-11-12 要は 知財を気にして討論ができない Web2.0について英語で勉強をする 特許の実入りを期待して標準化に参画する 国際学会にペーパーを出す てのは、競争力向上にあんまりつながらないんじゃない?と思う。それよりも 言葉の通じない年寄りは放っておいて 会社の枠を超えて日本語で議論して 自分の近くの人を幸せにするために働く のがいいんじゃないか。海外にでて刺激を受けるのはいいことなんだけど、シリコンバレーかぶれ、Googleかぶれは、「考えるんじゃない感じるんだ」のWeb2.0の本質を見誤ることになるんじゃないか。